物語の主人公は「あなた」自身——。息子からの愛を全身で受け止め、母から女へと還る悦びを二人称視点で味わう、没入型官能小説。
作品の内容
作品の説明
今夜、あなたは「母親」を脱ぎ捨て、「女」として愛される——。
成長した息子との久しぶりのデート、そして混浴。「親孝行」という名目の裏で、貴女は見てしまった。彼の股間が猛々しく脈打っているのを。リビングでの晩酌、重なる視線。理性のブレーキを壊したのは、息子か、それとも貴女か?「母さんは魅力的だよ……我慢してたんだ」夫との冷え切った夜を埋めるように、若く逞しい息子の熱が貴女の深部を突き上げる。これは、貴女自身の物語。背徳と純愛が入り混じる、濃密な一夜が幕を開ける。
総字数約10,000字(読了時間約20分)
〈本文より抜粋〉
あなたはグラスをテーブルに置くと、少しすねたような、それでいて挑発的な視線を息子に向けました。「お風呂でお母さんに何もしてこなかったわね……」あなたの言葉に、彼は慌てて言い訳を始めました。あくまで親孝行のつもりで労ったのだから、そんな不純なことをしたら全てが台無しになってしまう、と。真面目な彼らしい返答ですが、今のあなたにはその理性が焦れったく感じられます。
〇
彼の手つきは優しく、どこか慎重で、大切に触れようとしているのが伝わってきます。あなたは、彼が普段付き合っている女性に対して、どのような触れ方をしているのか気になり、彼女にもそうやって優しく触れてあげているのか、と尋ねました。すると彼は、はにかみながら首を横に振り、衝撃の事実を口にしました。「彼女なんていないよ。こんなことするの、母さんが初めて」「まだ童貞だよ……それでもいい?」
〇
「もう待てないよ、入れさせてもらうよ!」彼はそう宣言すると、強引に腰を沈めてきました。ぬぷり、という粘膜を押し広げる重厚な感触。あなたは声にならない悲鳴を上げました。息子の剛直な肉の楔が、あなたの秘裂を割り、愛液で滑りを良くした膣内へと侵入してきたのです。夫のものとは違う、若く張り詰めた皮膚の硬さと、焼きごてのような熱さ。それが一気に最奥まで突き刺さり、子宮を震わせたのです。
作品の詳細情報
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