一度きりの了承が、妻を親友に奪われる禁断の始まり… ※AI利用について:挿絵はAI、音声・効果音・BGMには一部AIを利用して制作しています。
作品の内容



作品の説明
あらすじ
34歳の夫は、冷めきった夫婦生活の中でふと口にした。妻・美沙に、親友の貴島と一度だけ触れ合うことを許してほしい、と。控えめな美沙は、ただ震える唇を押し黙らせ、静かに頷いただけだった。約束の夜が近づくにつれ、家の中の空気は湿り気を帯び、夫は自ら招いた光景を、廊下に身を潜めて聞き取ろうとしていた。妻の吐息と、友人の低い声が重なる直前まで——。
約束の夜に芽生える疼き
「一度だけ――親友の貴島に、お前を抱かせてほしい」
冷えきった夫婦の寝室で、夫がそう口にした夜。美沙は驚きに目を見開きながらも、頰を朱に染め、潤んだ瞳を伏せた。拒むべきだと頭ではわかっている。それなのに、震える唇からこぼれたのは、小さな、けれど確かな頷きだった。
半年以上、指一本触れられることのなかった体。夫の関心を失い、静かに枯れていくはずだった女の芯に、その言葉は思いがけない熱を灯してしまう。
「わたし、どうなってしまうんだろう」――不安と、否定しきれない期待。約束の夜が一日ずつ近づくにつれ、美沙の内側で疼きは静かに、しかし確実に育っていく。頰の火照りが、その予感のすべてを物語っていた。
妻が選んだ、黒いレース
夫が「また来ないか」と親友を呼んだ、次の逢瀬のために。美沙はひとり下着売場に立ち、これまで身につけたことのない、透けるほど繊細な黒いレースを選んでいた。誰のために――そんな問いを、自分の中で何度も打ち消しながら。
夜、寝室の窓辺。街の灯を背に、彼女はそっとそれを身にまとう。指先で布地をなぞり、鼻先に寄せて、まだ知らない夜の匂いを想像する。冷たいレースが肌に触れるたび、背徳の予感が体温を上げていく。
夫はまだ、何も知らない。妻がもう、次の夜を待ち始めていることを。鏡に映る自分の顔から、目をそらせないでいることを。
スマホの光に疼く指先
妻が眠る、その隣で。夫は布団に潜り込み、スマホの淡い光だけを見つめていた。画面に残るのは、親友から届いた短い一行――「次は俺が決める」。
かつては自分が頼み込んでいたはずの逢瀬。それがいつの間にか、主導権ごと奪われている。悔しさと、認めたくない興奮とが、腹の底で溶け合っていく。
股間を押さえた手に、じわりと力がこもる。壁一枚向こうで漏れていた妻の吐息を、暗闇の中で何度も反芻しながら。最低だと、わかっている。それでも指先は震え、止まらない。静まり返った梅雨の夜、抑えきれない疼きが、男の理性をゆっくりと蝕んでいった。
作品情報
ジャンル:寝取られ・逆NTR・人妻・退廃/背徳/インモラル・浮気
文字数:約13436字
視点:一人称(1部=夫視点/2部=妻視点)
形式:PDF(小説+挿絵)
挿絵イメージ:AIを利用して制作しています
作品の詳細情報
| 販売日 | 2026年07月10日 16時 |
| 作者 | TOR-NET |
| 年齢指定 | R18 |
| 作品形式 | ノベル |
| ファイル形式 | |
| その他 | AI一部利用 |
| ページ数 | 37 |
| ファイル容量 | 20.61MB |
| タグ | 人妻 浮気 逆NTR 退廃/背徳/インモラル 寝取られ |
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