【ハイレゾ×KU100】朝月姉妹のおもてなし【収録時間約3時間】 [RJ278463][テグラユウキ]

「癒されたい」、そう感じたときには朝月姉妹の茶屋でほっと一息。看板娘の朝日と月日が、真心こめた甘々なおもてなしで日常の疲れを消し飛ばしてくれます。極上のひと時をぜひ堪能してください。

作品の内容

作品の説明

■キャラクター紹介

◇朝日…CV天知遥
月日の姉でおっとりした色気が香る茶屋娘。
丁寧なおもてなしをしてくれます。

◇月日…CV天知遥
朝日の妹でちょっぴりあどけなさが残る茶屋娘。
積極的に健気なおもてなしをしてくれます。

■えっちの内容

えっちの内容

■「朝月姉妹のおもてなしのここがポイント!」

○ポイント1『お菓子よりあまーいおもてなしが豊富な茶屋さん』
「癒されたい」、そう感じたときには朝月姉妹の茶屋でほっと一息。
看板娘の朝日と月日が、真心こめた甘々なおもてなしで
日常の疲れを消し飛ばしてくれます。
もっちりしたおっぱい、びんかんな所を優しくなめてくれる唇、
極上のひと時をぜひ堪能してください。

○ポイント2『環境音や効果音の工夫で臨場感がパワーアップ!』
編集上の工夫だけではなくて、収録方法から工夫しているところがあります。
音声と環境音が調和する自然な音作りを試行錯誤し、
臨場感を高め、より作品の世界に没入できるよう追求しました。


■参加スタッフ

【製作】テグラユウキ

【シナリオ】ドアノブ様

【パッケージイラスト】爺わら様

【その他イラスト】大山チロル様

【デザイン】にくじゃが王子様

【キャスト】朝日…CV天知遥様
月日…CV天知遥様

【編集】MeltyBeans様


■トラック紹介

1.1.朝月姉妹のお出迎え(09:54)
「あ…いらっしゃいませーお客様」
「んふーお客様?朝月のお茶屋へようこそいらっしゃいましたこの宿屋の店主で…姉の朝日です」
「妹の月日です～よろしくですぅ～って…今更自己紹介なんていらないですけどね」
「もう月日ったら…お客様はもう何度も来ていただいていますからたしかにその通りなのですけれどねではお客様?こちらにどうぞ本日のおもてなしをご用意します」
「んふぅ…まずはお茶でも飲んでリラックスしてくださいな…そのあと…ね?んふぅ…」
「んふぅ…さて…お茶も飲みましたしぃ…そろそろ本題に移りましょうか…ね?お客様?」
「んふぅ…それじゃ…ポイントカード…見せてもらえますかぁ?」
「んふぅ…お客様?いーっぱい…溜っちゃいましたねぇ」
「お客様…おおめでとうございますんぅ…ではあの…ご贔屓にしていただいているお客様にはぁ…」
「朝日達が…えっちなサービスさせて頂きますね?」
「んふぅ…月日たちのきもちーとこ…んふふ…おっぱいやおまんこでぇ…い～っぱい…お客様にご奉仕してあげます」


2.2.朝月姉妹の乳首舐めパイズリ(31:25)
「あ…んふふーお客様?もぅ…おちんちん…おっきくなってますよ?」
「んふふ期待してくれてたんですねーんふぅじゃあまずはごくんんふぅ…乳首舐め…しちゃいますか?んふふ」
「ちゅ…ぱぁんふぅ…どどうですか?お客様?乳首舐め気持ちいいですか?んっ…んふぅそですか…では…もっと…はぁむ…」
「ちゅ…ぱぁんぅ?あ…んふ…あの…お客様?もうこ…こっちも準備できちゃいました?さっきより硬く…なっちゃって…まますよ?」
「んぅ…じゃ…次はぁ…お客様のおちんちんを…朝日たちのおっぱいで挟んであげますね」
「んふぅ～どうですか?月日達ぃ…ほらぁ…見てください?んふどうです?おっぱいおっきぃですよね?へへへ…この二人のおっきぃおっぱいで…おちんちん挟まれたらぁたっくさん濃いの出ると思いますよ?んふぅ」
「では…はぁ…むんちゅちゅくちゅくずりゅちゅちゅくはぁどうですか?パイズリされながら乳首も舐め舐めされるの?んふぅ気持ちいいですか?んぅ?ふふ…よかったはぁむ…」


3.3.朝月姉妹の耳舐め手コキ(18:30)
「お客様…次は手ではい…かしこまりました…では朝日と月日が…お客様のたくましいおちんちんをシコシコしてあげますね?」
「んぅ…?お客様?まだ…緊張されているんですか?んふぅで…は…失礼して…ふぅ～…」
「んふふ…あれどうしました?んふ…あの…お客様?もしかして…お耳でも感じちゃうんですか?」
「じゃあ朝日と月日二人に耳舐めをされながらがちがちのおちんちんシコシコされる感触…味わってくださいね?お客様…」
「ちゅぱぁんふぅお客様ぁはぁむくちゅるじゅるるるちゅぱぁんふぅきもち?ですか?んふっはぁむ」
「ちゅぱぁ…んはぁ…イキそうですか?朝日たちに耳舐め手コキされてイっちゃいますか?んふふはぁむ」
「んふふそれではザーメンもたっぷり出ちゃいましたしおちんちんのお掃除をしないといけませんね朝日が…お口まんこできれいきれいしてあげますね?」
「なら月日…もんふぅ…お客様のザーメン舐め取って差し上げます」
「ほぉらお掃除しますよぉ～んふ…はぁむ」
「ではではいただきま～すはぁむ」

4.4.朝月姉妹と連続種付け生えっち(28:21)
「ちんちんがふくらんで金玉もパンパンですね次はぁ朝日達のおっぱいとおまんこ全部使っちゃっていいんですよ?」
「うふふじゃ…あそうと決まったら早速エッチしましょうか?んふふね?楽しみですね?まずは…月日のとろとろのおまんこにぃ…おちんちん…じゅぷぷってしちゃいますか?」
「んっんっんぅ…お客様の…おちん…ちん…んっ…はぁんっ」
「ふふ月日のとろとろおまんこ気持ちいいですかぁ?そのままゆったりしててくださいね?朝日も…はぁむんちゅくちゅる…んはぁこうして耳を舐め舐めしてあげますからね?はぁむ」
「んはぁ月日も耳を舐め舐めしてあげたら?ね?そのほうが気持ちいいですよね?お客様?はぁむ」
「はぁはぁんっんくっで出そうなんですか?いいよ月日もっ…イクっイっちゃんっんっ」
「それじゃあ…今度は…んぅ朝日のぐちょぐちょになったおまんこに…お客様の…んふぅいれ…ますよ?」
「朝日のおまんこだけじゃなくて…月日もこのままぁお耳を舐め舐めして…きもちーくしてあげますね?」


5.5.朝日と内緒の朝フェラ(24:38)
「んふぅ…お客様…おはようございますよくお眠りになれましたか?」
「んふふ…お客様?ここ…おちんちん…おっきくなってますよ?」
「もしよろしければ朝日が…朝のご奉仕…してあげますねんふいいんですよ?お客様が満足していただけるまでが…サービスですから」
「でも…お店にはもう月日が出ていますから…こっそりと…ですよ?んふあんまり声を出すと…他のお客様にえっちしてるの…バレちゃいますからね」
「声…出しちゃだぁー…めね?約束できますか?」
「んふ…それじゃ…今から朝立ちおちんちんを…朝日のこのお口でお掃除してあげますね…」
「ん…はぁむ…ちゅんちゅ…んはぁとっても濃い精液のかすがぁ…唇に…んちゅちゅ…んふおいしいです♪」
「ちゅちゅじゅるじゅるるれおれおれお…ちゅぽんはぁはぁはぁはぁ…」
「ちゅぱぁんはぁお客様?んふふ…声出ちゃってましたよ?んふぅそろそろぉお射精したくなってきましたか?んふいいですよ?朝摘みザーメン…朝日にぜーんぶ飲ませてください…」


6.6.月日と内緒の耳なめ手コキ(21:46)
「おはようございますよく眠れましたか?」
「んふぅ…あれ?んふふーお客様ぁ?…昨日あんなにしたのにまた勃起させちゃったんですかぁ?」
「まぁ特別にぃ…今日も…お耳を舐めてエッチな事を囁きながら…お客様のおちんちん手こきしてあげますね」
「お客様の男らしいおちんちん月日に見せてください?」
「んふふ…それじゃあ期待に答えなくてはですね～まずはお耳にちゅー…しますね?はぁむ…」
「ちゅぱぁ…ん…んふふ…お客様?お耳にちゅー…だけじゃ我慢できないですか?」
「それじゃ…あんふ…お客様の我慢でいない駄々っ子おちんちん…シコシコしごいちゃいますね?」
「ちゅぱぁ…んはぁどんどん大きく硬くなってきてますよ～?んふふ…かわい…ですねお客様はぁ…む」
「んふぅ…どうしました?もしかして…いっちゃいそうですか?」
「んふふいっぱいでましたね～月日の手…お客様のザーメンでほらぁ…こんなに汚れちゃいました…」
「おいしくいただきますね?で…は…はぁむ」
「んちゅるんむ…ちゅぷ…んふぅおひゃくひゃまぁ?んふふ…」


7.7.朝月姉妹とその後(21:05)
「はぁはぁはぁ…はぁふぅ…んんぅ…お客様ぁ…大好きはぁ…はぁ…」
「何度も何度もご贔屓サービスしてたからぁ…そんなこと…してたらぁ…もう…朝日はぁお客様の事大好きに…な…なっちゃってるんですよぉ…はぁはぁ」
「はぁはぁ…月日達…もうお客様だけのものになりたい…ですお客様…いっぱい…お客様のものにして…ください…ふぅはぁ」
「んはぁ…お客様…?はぁはぁここ…んぅここ…切なくなってきてしまいましたぁ…」
「んふぅ…お客様…二人の…触って…触ってください…もうお客様のちゅーでとろとろになってるとこ…確かめて…」
「んふぅ…お客様の指でされるの…すっごいきもち…んはぁ…ふふ…あ…それじゃ…今度はお客様の番ですね」
「んふふ…お客様ぁ?勃起おちんちん…きもちよーくしてあげますね?」
「はい…朝日達がオナニーの…おお手伝い…してあげます…」
「んっはぁはぁん…あはぁお客様んふぅたっくさん気持ちよくなってすっきりしちゃいましょうね?んぅはぁはぁ」


8.8.朝日と内緒の奥までフェラ(12:47)
「ここ…なら…森の中ですから…」
「月日にもばれずに…他のお客様にもばれずに…その…んっ…え…ち…なこと」
「今日は…?あ…はい…ではお口で…」
「はぁ…ぅ…もう…おっきぃです…う…く…こんなに…反り返って…」
「では…なめ…ますね?ん…はぁむ…」
「ちゅ…ぱぁ…いかがですか?お客様?朝日のお口…きもち…いいですか?」
「んふぅ…そ…ですか…では…もっとぉ…はぁはぁはぁ…む」
「んっむぐっ!んっ奥まれ…」

9.9.おしごと月日のえっちなお誘い(08:37)
「おきゃくさまー?お茶もってきましたー入りますよー?」
「ささ…どーぞ?」
「んふー…どですか?お客様?おいしです?」
「んふーお客様にそー言ってもらえるとうれしーですへへへー…」
「にひー…じゃーお客様?そろそろ…しちゃいますか?」
「今日も…月日にえっちなサービス…してほしいんですよね?」
「月日のピンクいおまんこで…にひぃーお客様のしろくてどろどろの…えっちなお汁…たっくさんぴゅっぴゅさせてほしいんですよね?」
「んー?んふーそれとも…お耳に息を当てながらぁ…月日のこの手で…お客様のおちんちんしこしこ…びゅーびゅーって…してもらいたいですかぁ?」
「お客様?期待…しちゃってるんですか?ぬふーじゃ…今日もたくさん…密着エッチなご奉仕…してあげますからね?」

作品の詳細情報