NTRポリス カエデ [RJ425925][OreNo小屋]

ともに正義を守ると誓った相棒が卑劣な罠により囚われて、ちんぽに媚びるデカケツオナオに堕とされる寝取られミニRPG

作品の内容

作品の説明

※2023/10より実施されるインボイス制度のため100円の値上げを行いました、ご了承ください。

◆あらすじ
近未来、ミュータントと呼ばれる特殊能力者が存在する時代。
正義感にあふれる青年『ケント』は、
ミュータント犯罪を取り締まる未来特警の一員として、
相棒で恋人な白髪の少女『カエデ』と共にシティの平和を守っていた。

しかしある日、
ミュータント犯罪者『キモイ・タクゾウ』の罠にかかってしまう。
暴走したバイオ生物とロボットに溢れる廃工場に囚われたケント。
ケントが敗北し、脱出に失敗するたびに――
同じく囚われの身となったカエデがキモイ・タクゾウの毒牙にかかる。

果たして無事に脱出できるのか。
ケントは共に正義を守ると誓った相棒兼恋人のカエデを守り抜けるのか――!


◆キャラクター
☆ケント(主人公)
非ミュータントの青年で未来特警の一員。
正義感が強く真っ直ぐな性格。
能力的にはそこそこだが、決して諦めない粘り強さを持つ。

相棒兼恋人のカエデとは順風満帆。
なのだが、色々と、頭が上がらず、力関係的には弱い。
惚れた弱みである。
また、何がとは言わないが、短くて小さくて粗末で早い。
カエデを怒らせると自慢のデカパイで搾り取られる。

☆カエデ(ヒロイン)
電子機械操作※の能力を持つミュータントの白髪の少女、未来特警の一員。
(※生体電流を増幅し電子機器を外部から操作する能力)
表情に乏しくクールな性格、理性的であり合理的な判断を好む。
が、相棒兼恋人であるケントに対しては尽くすタイプ。
愛情は強く、ケントのためなら自分が犠牲になることも厭わない。

ミュータントはしばしば肉体的にも特殊性を持ち、
カエデの場合は『非常に長い舌』を特徴として有している。
それとは関係なく低身長巨乳デカケツのむちむちドスケベオナホ体形。
自分では性に対しても淡白でクールなタイプだと思っており、
相棒兼恋人であるケントが喜ぶことに喜びを感じている――

もちろん、そんなわけはない。
オナホになるために生まれたようなドスケベ体形らしく、
強くてたくましい優秀オスおちんぽさまには即負けのザコ雌。
本人に自覚がないだけの優秀オスおちんぽさま崇拝願望を持ち、
女性のことなんてオナホぐらいにしか思ってないオスさまが大好き。

☆タクゾウ
ケントたちが追っている連続強姦魔。
フルネームはキモイ・タクゾウ。
肉体強化能力※を持つミュータントであり能力を悪用する犯罪者。
(※特に生殖能力が強化されまくっている)
当然ながら、女性のことなんてオナホぐらいにしか思っていない。
まさしく最低のクズである。


◆ゲーム内容について
オーソドックスなRPGで全七フロアからなる廃工場の攻略が目的。
ただしその攻略自体が一種の賭けとなっており。
ケントが敗北(気絶)するたびに、
ペナルティとしてカエデがタクゾウの毒牙にかかることになります。
一度や二度ならば、カエデも耐えることが出来るでしょう。
しかし、あまりに何度も敗北するようでは、
カエデの愛情も揺らいでしまうかもしれません……

正義のために、そして、カエデのためにも、
敗北することなく廃工場の脱出を目指しましょう!!

※ゲームバランスはわざと厳しめに設定されています。
※敗北を重ねるほどゲームは楽になります。


☆エロシーンの特徴
・ヒロインはち○ぽにとても弱い
・語尾のハートマークはバカ雌の証
・淫語、無様系エロ
・独占寝取られ/寝取り
・前半7シーン+後半15シーンの割合で堕ち後を重視しています
・テキストボリュームは多めでじっくりたっぷりと

☆本作にはないもの
・敗北エロ
・輪姦

☆一応あるもの
・NTR回避ハッピーエンド
※NTRエンドを迎えた場合もシーン回想に追加されます


■その他
本作はRPGツクールMVにて制作しています。

※体験版での動作確認を推奨いたします。
※体験版からの引継ぎは可能です。


制作・サークル『OreNo小屋』代表、小屋のネズミ
https://twitter.com/koyazumai
https://ci-en.dlsite.com/creator/4068

また本作のイラストは『ぷらんぷまん』様に制作していただきました。
https://twitter.com/puranpuman

作品の詳細情報

販売日	2022年10月13日
シリーズ名	NTRヒロインシリーズ
年齢指定	18禁
作品形式	ロールプレイング音楽あり
ファイル形式	アプリケーション
ファイル容量	436.9MB
タグ	お尻/ヒップ 警察/刑事 寝取られ 巨乳/爆乳 ムチムチ