団地の上の階のお姉さんに射精管理させられちゃうお話です。
作品の内容
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作品の説明
「精通…は…まだかな…?」
団地の上の階に、すれ違うたびにとてもいい匂いがするお姉さんがいる
胸がドキドキして挨拶を忘れてしまうくらいに…
最近だと回覧板を渡しに行くたびによしよししてくれるんだ
その時の胸元からする匂いは、とても濃くて僕は何もわからなくなり…!
「精通もしてない子に、変なこと教えられないわ」
自然にお姉さんの足に腰を押し付けていたら、
お姉さんのお部屋に入れてもらえることになり…!
『せーつーってなに?』
『せーつーを教えて!』
「まだダ~~~メ♪」
「お姉さんと精通したいでしょ?」
「がまんがまん…♪」
「しこしこ♪しこしこ♪」
「まだダ~~~~~~メ♪」
僕はお姉さんのエッチな悪戯に最初からずっと限界で…
『頭が真っ白でもう無理です…』
『せーつーしたいんです!』『せーつーを教えて!』
「じゃあしよっか♪精通♪」
そう笑ったお姉さんは、今までより一段と甘い濃い匂いがした…
作品の詳細情報
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