ゴスロリのコンカフェ嬢を○す【すぐに抜ける官能小説の朗読】 [RJ01311834][tumugiko@novel]
2024年12月21日発売の「[RJ01311834][tumugiko@novel] ゴスロリのコンカフェ嬢を○す【すぐに抜ける官能小説の朗読】」を今すぐダウンロードしたい方はこちらから。彼女は荒い息をして、放心したような表情をしている。 「……これで、お前の体は俺のモノだ。俺が満足するまで、好き勝手に犯してやるよ」 「え? いやっ」 それを聞いて彼女は逃げようとするが、狭い個室で逃げられない。 ゴスロリ衣装の中に手を入れて、強引に胸を揉む。 小さな膨らみが、むにっ むにっと形を変える感触は、俺の手のひらに吸い付いてきて、いつまでも触っていたいと思うほどだ。 彼女は嫌がりながら叫んでいる。