私は、図書室の奥で先生とする【すぐに抜ける官能小説の朗読】 [RJ01305372][tumugiko@novel]
2024年12月9日発売の「[RJ01305372][tumugiko@novel] 私は、図書室の奥で先生とする【すぐに抜ける官能小説の朗読】」を今すぐダウンロードしたい方はこちらから。「先生、声出ちゃいます……」 私は自分の口を抑えた。 先生は構わず、膣の奥をついてくる。 「んぅーっ!」 声が出そうになり、私は先生の唇に自分の唇を重ねた。 先生とのセックスは久しぶりだ。 最近は忙しかった先生と私は、今日は久しぶりにセックスに励んでいる。 でも、こんなに長引くのは初めてだ。 今日は放課後の図書室に二人で来たので、かなり長時間セックスをしていることになる。